恐怖の卵管造影
今日はいよいよ卵管造影の日!
18時から予約していたが結構待ちました。
30分して呼ばれたら、前投薬の注射。
初めて知ったんですが、造影剤入れると徐脈が起こることがあるらしい。
硫酸アトロピン打ちました。
抗コリン薬、副交感神経遮断ですね。
緊張もしてるのでよりどきどき。
で薬効かすためにまた30分待ち。
何故最初に打ってくれなかったのか。。
結局予約1時間後の19時に処置室に呼ばれました。
レントゲン室であの股開き台。
開きっぱなしで5分ほど先生を待ちました。
先生が消毒するからとまたクスコ入れてガチャガチャ。
ぎゃー。
身を硬くするとまだ消毒ですよと看護師さん。
続いて間髪入れずに造影剤注入。
ぐわーと回ってくる感じの生理痛。
必死で耐えるために目をつぶってると、目を開けて!と。
硬くなっちゃうからかな?
泣きそうな目を開けて耐えること僅か、先生たちが出て行ってレントゲンガシャ。
はい終わりでーす。
もう精気吸い取られてヘロヘロ。
拭き取ったティッシュは茶色!
ヨードの色ですね。
でまた待合で結果を待つ。
長い。。
結果は卵管異常ナシでした!
しかし、また別の大きな問題が。。。
つづく