なんとなんと
今日は一週間ぶりの診察の日。
前回心拍が弱い?と言われて、育っているか育つ見込みがあるかその結果発表の日。
つわりが激しくなってきたのでまぁ育っているでしょう。(でも友達が育ってなくて流産待ちの間も気持ち悪いと言っていたな。。)
映し出されたエコーの胎嚢にはぱっと見何も映っていませんでした。
ああ…
『稽留流産の可能性が高いですね。一週間様子みましょう』
一週間様子みるの!?
『受精卵に異常があったんでしょうね』
そのあとの院長の早口説明とネット情報によると
自然に任せる完全流産→子宮内に留まる場合も。3ヶ月くらいいる場合もあるらしい。感染のリスクあり。
そうは手術→内容物取っちゃう。子宮内膜が薄くなることも。
院長先生はなんとなく自然に任せる感じでした。
『この一週間に出血してもほっといてください。』
まじか!
なんだか、慣れてるのか即号泣にいたらず。
今回の場合はよくある初期流産やったしね。
いやいやそれにしても二回連続てある?
よっぽど向いてないのか。。
でもなんか、、ホッとしたような。。
前回は5ヶ月やったので喪失感ハンパなかったけどこのときもホッとした気持ちもありました。
安静にしなくていい。
自転車に乗れる。
街に出れる。
旅行も行ける。
人の親になる希望のある人間として欠陥があるのかと思いますね。。
まず待合室に戻って、旦那さんにメールで報告。
家帰って両家の親に報告。
さすがに話すと涙が出てくる。
旦那さん早く帰って来てくれました。
今日はここまで。